竹の子書房ソフトウェア開発事業部Androidアプリ課がGWに総力を結集して竹の子書房の刊行済み作品のサムネイルをランダム閲覧&直接PDFをスマホにDLできるというナビゲーターアプリの評価版を開発。 ある程度、機能が揃ってきたので、レイアウトなどどうし…
「恐怖箱 厭怪」の作者、つくね乱蔵さんが竹書房編集部見学にいらしたということでご挨拶に。 ……でっけー。 久しぶりにお会いしたけどwつくねさんでっけー。 180cmあるって言ってた。
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