一カ月前に何を言ってたかというと

今回は肩肘張らない怪談を……
というようなことを書いてた。
 
まあ、弩2に比べたら遙かに「こっちサイド」の怪談本であるなあと思う。
あんなもの、そうそう書けない(^^;)し、続けざまにあんなエピソードが来たら死んでしまうと思う。
が、肩肘張らない怪談だから書くのが楽かというとそんなことはないんであって、妖はなんだか書くのが非常に大変。
特に、最終コーナーを回った途端にゴールがびよーんと遠くに逃げていったような感じすらある。
まるで狐に化かされてるようだ (==;
 
本来の〆切は昨日でした。
実は今日もまだ終わってません。
すびばぜん。
早く終わって飲みに行きたいでず。