っぽい飲み

ナックルズの編集さんと、地元の隠れ家的バーで打ち上げっぽい飲み。
いろいろな話をする。主に駄話と「笑えるのに怪談」な小咄。
僕は下積みの時代と独立してからしばらくの間、編集の現場に長いこと囚われて(笑)いたのだが、ここ何年かは編集部に「囚われの身」になって本を作る、ということからは解放されている。
単行本、文庫本、雑誌には、それぞれ異なるタイプの仕事と苦悩とエキスパートがいるわけで、雑誌編集の苦悩の話などで盛り上がる。
 
次のナックルズには、また書くことになるらしい。
何を書くかは何も決めてない(^^;)