山くらげって……

山くらげって、山くらげって……レタスの茎だったらしい!
茎ちしゃ(ちしゃとう・セルタス)というアジアで発達した「主に茎を利用するレタス」で、茎を刻んで乾燥させたものが「山くらげ」らしい!(出典:カラ-完全版 日本食材百科事典 (講談社+α文庫)
ずっと山菜の一種だと思ってた(家人はキノコの一種だと思ってたらしい)。
寝しなに読もうと思ったウンチク本で、眠気が吹っ飛んだ。