やっとこここまで。

まだまだ目標の半分どころか2割くらいしかできませんでした。
が、なんとか新マシンでblogを書く、というところくらいまではこれました。
でも、まだATOKすら入れてない。IME2000は書きにくいですよ。


ところで、こなさんの日記(http://sparklelink.at.webry.info/200601/article_6.html)にあった、ポプラ社の小説賞。
http://www.webdokusho.com/topic/popura_0510.htm
賞金2000万円。数年間は執筆に専念できる環境を作るために必要な額、ですって。
すんげー。よし、僕も応募しよう!(って、おい)
でも、数年間、書くだけ、ほかのことは一切しない、これに専念。もちろん、ただ机の前に座ってるだけでなく、取材旅行に行ったり資料買ったり人と会って話したり、そして生きて暮らしていきつつ、そのすべてを執筆に傾けようと思ったら、確かにそのくらいは必要かも。やりたい仕事とやらなければならない仕事の両立が「食べ行くために書き、書くことでしかほかに生きる術を知らない人間」の生き方だけど、そういう完全な体制にはすごくあこがれるような。でも、締め切りぎりぎりまで書かないタイプの人には向かないかも。最初の数年は食いつぶしちゃったりして(笑)


ポプラ社の言う、「うちは文壇とは縁が薄いんで」というのは一流の謙遜であると同時に、大いなる強みであるのかもしれない。リンク先にある担当者のインタビューには、文壇主導の文芸賞に対するアイロニーが見え隠れしていた気がする。

ま、賞金に対する考え方はさまざまだけど、こういうのはどんどんやるべきですな。
また、賞金額だけじゃなくていろいろな考え方の文学賞から、いろいろな考え方の作家が出てくるというのが理想的な状態なのかも。
こういうとき、どんどん新人が出てきたらきっとおもしれえぞ、と思ってしまうのは、やっぱり僕がまだまだ編集者気質だからなんでしょうかねー。もっと、尻に火がついた!という気分にならんとマズイかな? 来年は不惑ですしー(笑)