部屋、暑っ!
今日も今日とてGWなのに原稿書き(笑)
僕の仕事部屋は三階小屋裏ナシなので、天気がいいとすぐに室温が上がる。
夏場、エアコン入れないでいると40度近くにまで上がる。
今日はずいぶん暖かだったというか……気がついたら32度くらいまで上がってた。
うは、暑!
ということで、とりあえず窓を開けて通気性をよくしてみる。
ぬこが網戸に飛びかかる。
閉める。
暑くなる。
また開ける。
ぬこが網戸に(以下略
エアコンを入れるにはまだ早い、でも足下からはPCの熱風が。
いくら自宅だからってすっぽんぽんで原稿を書くのはいかがなものか。
悩みつつ、今日も終日原稿書き。
具体的にはまだ書かないけど、ちょっといい話というかやっと肩の荷が下りそうな話が舞い込む。
正確には、肩の荷が下りるわけでは決してなくて、むしろ新たな苦労の始まりでもあるんだけど、大いなる希望の実現でもあるわけで良しとしておきたい。
GWというのは勁文社時代は「「超」怖い話の実質的編集」をする時期で、あまり休めたことはなかった。竹書房になってからは正月がない(笑)わけだが、GWは多少気楽になった。
でも、当初はやっぱりGW前に原稿を仕上げて(つまり、夢明さんの原稿は4月受け取りのはずだったのである)、GW後の5月たっぷり使って校正を……と思っていたのだが、最近ではGWの遙か後にスタートするようになってしまい(^^;)、逆にGWは休めるようになった、と思っていたらそうでもなかった。(他の仕事も多くて)
「超」怖い話は、「今がいちばんいい時代」と思ったことは、実は今までにもあまりない。
「今年こそは出ないんじゃないか」とか、「もうそろそろいいか」とか、そういうプレッシャーの中でやってきたことでもある。定期刊と歌われてるから来夏も来冬も刊行が保証されている、と僕らはなんとなく思いこみがちだ。
それは思いこみというよりむしろ「思い上がり」というべきもので、スケジュールだったり発行部数だったり返本率だったり、「超」怖い話がいつも崖っぷちだってことは、今も昔も変わっていない。評判が戦績を裏打ちしなければ次はないわけで、いつも何かを仕掛け、前と違うことをし*1、追いつめられまくっている。
幸い、今のところ誰も倒れていない。それがかろうじて「超」怖い話が前に進むことの保証になってきた。けれども、今後も同じとは限らない。
ゴールに向かって進むのではなくて、ゴールを設定せずに走り続けることだけを目標にするというのは、どれほどペースをあげればいいのかわからず、そのペースで倒れずに走れるのかどうかもわからず、ライバルがいるのかどうかもわからない。己の中にだけライバルがいるのであるのかもしれない。
こんな状態で書いていれば当然煮詰まるわけなんであって(^^;)。
怪談を仕事として書くというのは決して栄光じゃなくて、書き手にとっては一種の不幸なんだと思う。
その不幸を欲してやまない人がいる限り、やめるわけにもいかないわけで。
「超」怖い話に課せられた宿命は「決して終わってはならない」なのだと思っている。
そのためには、今後も予定調和にない崖っぷちを行くより他に道がない。
そのためには……とりあえず今日は寝ます(^^;)
だって暑いんだもん(´・ω・`)