WiiとDS

とりあえず、今から書くことは確定情報とかリーク情報とかではなく、公開情報に基づくAZUKI脳内妄想ということで。


まず。
WiiはDSと通信できるようになるらしい。
通信方式はWi-Fi。DSと同じ。
WiiConnect24は24時間スタンバイ状態で他のWiiと通信するらしい。
バーチャルコンソールは、過去のゲームを「通信」で購入プレイできるものらしい。
同様に、過去のゲーム以外に「小規模なチームが作ったゲームを配信販売する」ことが可能になるらしい。
DSでは店頭で新作のお試しプレイを配信したり、ゲームスクールの受講生が作ったミニゲームを配信したりしている。

ここまでが公開情報。
ここからは妄想。


で、おそらくWiiはショップ店頭にある配信機と同様かそれに準じる(またはそれを拡張する)形の機能を持つのではあるまいか。
WiiConnect24でDSのミニゲームを配信/配信販売し、WiiとDSの間ではWi-Fi通信でWiiConnect24でDLしたゲーム(普段はWii内のフラッシュメモリに貯めておく)を受信、または一時的に書き込むことができる、かつてのディスクシステムみたいな「書き換え型リサイクル専用ソフト」をDSに持たせるか、もしくは通電している間だけプレイ可能なものとして配信するか*1WiiにDSの個体番号を登録させ、その番号のDSでしかプレイできないようにさせるか。
これにより、Wiiとリンク(というより、Wiiをホームターミナルに)するDS用ミニゲームの配信が可能になるのでは。


で、それが実現した暁には、一種のサウンドノベルのようなアドベンチャー系のショートゲームを、DS用にWii経由で配信できるようになるのでは。
例えば、PSP新耳袋みたいなゲームは、Wii+DSで「夜の間にDL。朝、DSに落として、パカッと開いて少し読んで、パクッと閉じてまた後で」のような使い方ができるようになるのでは。
また、ゲームだけではなく新聞/ニュースや雑誌のような形で、テキストまたは画像データをWii経由でDSにDL【販売】することが可能になるのでは。
Wiiバーチャルコンソール(またはWi-FiによるWiiネットワーク、インフラの活用)により情報料の徴収は可能である。さらに言えば、コンテンツを作ることができれば、流通は(そこを任天堂が押さえている、とはいえ(笑))心配ないし、何より不良在庫が発生しない。


で、このビジネスモデルに気づいて飛びつくところがあるとしたら、それは携帯電話コンテンツビジネスをやってる会社+PC用ゲームを作っている小規模な開発部隊を擁するソフトハウスなどなのでは。
携帯電話コンテンツビジネスをやってる会社は、そのビジネスモデルなら「パケ代」の形で料金徴収ができる(取りっぱぐれがない)ため安心して参入できている(もちろん、コンテンツ作成費はかかるが)。日本人の2〜3人に一台は持ってるという携帯電話の普及台数=市場の大きさも、その背景にはある。

DSの普及台数が携帯電話に迫るものになった場合、さらにWiiが「非ゲーム層が家庭の中心に(または家の片隅に誰でも)置くことを受け入れる」ような普及インフラになった場合、携帯電話とDSでは扱える情報量、ゲームの操作性、視認性、その他の理由を合わせても、携帯に取って代わるかどうかはともかく、新たなメディアインフラとして頭をもたげてくる可能性は高いんじゃないだろうか。


要するに何が言いたいのかと言いますと、実話怪談(に限らないけど(笑))かき集めて提供しますから、Wii+DSでブラウジング&プレイできるゲーム、どっか作ってくれないですかね、とそういうことなのだった(笑)


本blogをご覧のそっち方面の方は、ご一考いただきたい。
まあでも、これってWii+DSが「そういうインフラを持つ」という前提の妄想なので。
ただし、僕の妄想(というか技術予想)は、だいたい3〜5年以内に実現するので*2、やるならイマノウチですよー、と大いばりで言っておきたい。
出ないかなー、そういうの。

*1:おそらくDSブラウザはこちらだろうと思うが

*2:これは、過去にもずっとそうなので(^^;)