担当多病多発警報
先だっての「鎖骨骨折の担当」「なんだかわかんないけど背中を痛めた担当」に続き、本日打ち合わせ予定だった編集さんが「急病」。
なんだか最近、本当に「怪談関連の担当編集者さんの健康上の不調」が続いている。あと二人くらい病院送り(笑)になったら、原因はやっぱり超-1だってことにしていいかもしれない。
そういうわけで今日は神様が「おまえは家で数えてろ」ということみたいなんで、頑張って集計しますよ。ええ。ええ。
現在、大部分のblog講評に加えてコメント講評を#1stの公開順に進めている。すでに公開順で001〜050までの集計は終わっているが、今日も頑張って051〜100まで行きたいと思う。そのペースを維持できればなんとか10日弱で……ぐはっ。……はっ、なんじゃこりゃぁ!(血)
すでに中間報告が速報されているところもある様子(ご苦労様です)だが、今日の時点でトップと最下位の書く得点数差は100点。でもたぶん、トップと最下位はすでに配点集計が終わっているので、これ以上点数差が劇的に開くことはちょっと考えにくい。
むしろここからの見所は、10〜50位圏にいる作品群のうちの、「まだコメント講評の集計が終わってないもの」の動き。ものにもよるのだが、現時点でblog講評でコンプリートを達成された方、されそうな方は、だいたい3名くらい。全部ではないけど、かなり終わってる方、主立ったものには配点された方が4〜5名。平均して、5+(3×3+3×4)で秀作は16〜26点くらい得られる。これにコメント講評が少ないところで15〜20、多いところで40。平均20〜30くらいとして、それらがすべて○を出したら、20〜30点が加算される。現時点での最上位圏が60〜40点くらいになっているのは、講評した講評者のほぼすべての支持が得られたフル加点として、そのくらいになる。
このへんから逆算していくと、blog集計のみ終わってコメント講評が終わっていない10〜50位圏の秀作の順位も、なんとなく見えてくる。
たぶん、コメント講評の加点が入る前の段階で20〜30点前後獲得してる作品群は、大幅に順位が動くと思う。
とにかく集計してみないとそのへんまだまだ読み切れない。
10位圏外にいるから、といってもほんとにまだまだわからんのである。
期待して頂きたい。
腕痛いですよ(つД`)
目が霞みます(つД`)