ちょっとニュース

夕方5時から10時くらいまで、「超」怖い話&超-1関連についてなんやかんやでぶっ通しの打ち合わせ。脱線もするが非常に濃い。すごく濃い。
今回の打ち合わせでは、超-1ランカーにびっくらする福音があった。それもふたつ。いやみっつ。よっつだったかも。

懸念事項だった問題もいくつか(いくつも)解決。


何が決まったのか、超-1後にランカーに何が起きるのかについては、折を見て追々発表のつもり。
こうご期待としておきたい。


打ち合わせの席上で出た話。
「超」怖い話をハードロックに例えるとしたら、ツェッペリンか? それともディープパープルか?」
打ち合わせの席上、小川女史とこの日同席いただいたもうお一方の編集さんは意見一致して同じ答え。お二人ともハードロック好き(笑)
理由を聞くと「なるほどなあ」と唸る理論であった。
二人、「でしょ?」「ですよね!」と意気投合する(笑)

さて、皆さんに質問です。
「超」怖い話はハードロックに例えると、どうなんでしょう?(笑)
答えはコメント欄にて受付中!


熱い打ち合わせ終了後、小川女史と行列系ラーメン屋「九段 斑鳩」へ。店が看板になるぎりぎりで入店。ラーメンと生ジョッキを一杯ゴチになる。*1


駅前で立ち読みなどして、帰宅したら12時回ってました。とほほ。

*1:「スープがぬるかったですね(´・ω・`)」「ねー」