暫定ランキング

本日は黙々と終日数字と向き合う予定。
暫定ランキングを着々と埋めていく。
検討要素がいろいろあるため、すでに出した合計点順、平均点順といった単純な要素だけでは順位は定まらない。
1位だけ選抜して後は野となれ……ではなくて、失格扱いの方も含めて応募者全員の「今大会の結果に基づく立ち位置」を決める作業であるわけで。FIFAランキングと違って個別試合で順位が変わる予定は当面なく、次回(あれば)まで固定の順位となる。
下位の方は上を目指すための指針としていただきたい。
上位の方はさらに上を目指すための指針とし、または下位の追撃に怯えていただきたい。


というわけで、現在下位のほうから順位検討中。
上位から検討していくと下位の扱いがぞんざいになりがちなので、下位を慎重に吟味している。
評判、話題性と実際の戦績、そして個々の作品内容への評価*1などが検討要素となるのだが、やはり「作品数(取材力)の多かった人」「命中率」など、上位になるほど吟味材料が増えるのだが、下位の場合吟味材料が少ないため、なかなか難しい。

ただ、大きなグループ分けは早々に済んだ。
A群からF群まで+Z群。
今回は、下限規定数に至らず失格となった方々にも順位は付与する方針。
要素ごとに見ていくと、それぞれの群内での順位変動+群と群の境界辺りにいる人のグループ替えで結構悩む。下位グループは検討要素が少ない分、一見楽に見える。だが却って位置決めが難しい。
現時点での評価は数字に表れてくるが、将来性や潜在性は単純な配点評価だと数字としては浮かび上がりにくいためだ。ランキングの順位の最後の決め手になるのは、「今の評価に対する、将来への期待」の部分になるのかもしれない。

本来、点数というのは厳密な答えを出すための手がかりであるべきなのだが、超-1では逆に「だいたいの概要を掴むための指針」という補強的な役割を果たしている。センスや好み、趣味を数値化するのは実際には非常に難しいが、擬似的なものとして「趣味の最大公約数」を出したり、「小さな評価の累積」を出したりすることにはずいぶん役立った。



今、番付を書く人の苦心が身に染みている。



そんな自分を勇気づける、今日のBGMはThe Beatles縛り。

昔、受験勉強をしていた遙か大昔(笑)、夜のBGMはいつもラジオだった。
そのころ、FMの深夜にやってる「ジェットストリーム」をよく聞いていて、故・城達也氏の鼻で笑うナレーション*2に合わせて流れるビートルズなんかを、耳にたこができるほど聞いたものだった。
そのせいなのか、ビートルズを聞いていると「あー、勉強しなくちゃ」という気分になる。
暫定ランキング作りは、受験勉強となんとなく似てる気がする。やってることは全然違うんだけど(^^;)

*1:これは単純におもしろい、引きつけられた、構成力が、という話だけではなくて、それは商品としてどうよ? とか、そういったこともある程度以上に加味されていく。また、作品評が総評として低かったものについても、僕として首を捻るものもあったりしたので、そのへんを補正しつつ順位を組んでいる

*2:今は別の人がナレーションを引き継いで城達也っぽくやってるのだが、似せようとしているのか鼻で笑う率が高すぎて、ちとむかつく。城達也のあの適度なはにかんだ鼻笑いが良かったのに