パズル懇話会

さだきちさんのお招きで、パズル懇話会例会を拝見してきた。
例会では日本有数のパズルビルダーの皆様による「パズル」と名の付くあらゆるものについての発表、意見交換などが行われるわけなのだが、いやー、久々に凄いもん見た、と。
どのようなパズルが飛び交っていたかについては会則のため紹介を割愛させていただくとして、1975年発足という長い歴史を持つ会だけあって構成員の年齢層も高め、かつハイパーにマニアック(笑)*1
現代社会においては「マニア」とか「フリーク」と言う言葉はすでに死語になって久しいのだが、今日改めて「ヲタク」と「マニア」の大きな隔たりというか明確な差を見たような気がする*2
彦麻呂的に言うなら、「これはパズルのサバトやぁ〜♪*3」というほどの濃い空間であった。
来年以降の仕事について、大いに刺激を受けました。


所用のため例会のみにて辞去させていただいたが、帰り道々、クラブハウスサンドにもう一捻りを考えていた。
が、それはまた別の機会にて。

*1:もちろん、これはいい意味で。

*2:もちろんこれは褒めています。

*3:繰り返しますが、賞賛しています。