国保でブボハッ

国民健康保険の請求額が出た。


ゴハッ。    ( Д ) 。 。


去年の4倍になってた⊂⌒~⊃。Д。)⊃
東京二十三区は住民税を基に国保の支払額が算定されるのだが、税源移譲に伴う所得税減税→その分を住民税に移行した折、そのまま増えた住民税を基に国保の支払い額が決められているらしい。
一応、これまで住民税×1.89だった国保請求率が、1.24に減じられてはいるものの、住民税そのものが倍増以上してるわけだから、1.24の減率では全然追いついていない。


例えば*1

昨年以前の住民税が50,000円だとする。
基礎50,000×1.89+均等割35,100=129,600円、10ヵ月で払うので、12960円が以前の一ヵ月あたりの保険料。

税源移譲により、今年から住民税が2倍程度になっているので、
基礎100,000×1.24+均等割35,100円=159,100円、10ヵ月で払うので、15910円が今後の一ヵ月アタリの保険料。

が、これは住民税が50,000円の場合。
僕の場合で計算したら、国保の支払額が4倍強になってた
⊂⌒~⊃。Д。)⊃━⊂⌒O。Д。)⊃━O(。Д。)O━⊂(。Д。O⌒⊃━⊂(。Д。⊂~⌒⊃


そんなに払えるかーッ!!
国保は支払額上限が53万円(介護保険は上限9万円)までなので、元々それを超える額を支払ってた高額納税者は金額に変化なし。
所得税減税→住民税への税源移譲はなるほど了解してた。定率減税の廃止でその分増えるといっても、それは我慢が出来る範囲内だ。
東京23区以外のほとんどの地方自治体では、国保算出の基準となるのが住民税ではなくて前年度所得額なので、国保の支払額はほとんど今までと変わらない。


が。
23区は住民税を基本にしているので、そのままドカンときてしまったわけだ。
1.89が1.24になったとは言っても、基礎値が2倍になってるのに、請求率が50%になってなければ、そりゃ増えるわな。


これは、税制改革の煽り……ということよりも、地方自治体の悪質な便乗
練馬区は3月の段階で住民税を基本にする方式から、前年度所得を基本にする方式に変更する話が、区議会に出てたらしい。
豊島区は結局住民税方式のまま(利率を下げたとはいえ)。結果、前年度4倍の金額を払えという無茶な請求がきたわけだ。
これは、おかしいというか。
というより、ない袖振れねえ(つд`;)


 

*1:例えです(^^;)