献血召還

先程、献血センターから「緊急に輸血の必要な白血球適合患者がいまして」という連絡がきた。そういえば、ABO式、RH±とは別に、白血球にも適合種別というのがあるらしい。で、僕の白血球の型と合致する人がいるとかで連絡がきたようだった。
日程を聞くと、まあタイトだけど今月の最初の〆切の直後であれば少しなら時間取れますよということで、行くことにした。
ぼちぼち行こうと思ってたところではあるし。


イギリスに渡航したり、輸血を受ける手術をしたり、HIVに罹患してたりするともう献血はできなくなる。とりあえず、健康体のうちに少しは世の中に還元しとくか。血液検査込みで(^^;)


8月の節目検診のときは、直前に大酒飲んでの血液検査でγ-GTPが116とか。ビビってw節酒した後の9月の献血のついでの血液検査では、数値は73まで落ちた。健康値は65くらい(一応、酒飲みは100くらいまではオマケで大丈夫らしい)だけど、酒は止められないからそこまでは落ちなくても仕方ないとして。
9〜10月は、わりとフツーに飲んで過ごした。8月の節目検診直前のときほどには飲んでないけど(^^;)、まあごく普通かなくらいのペースで飲んで過ごして、それで数値がどのくらいに上昇しているのかが、実は気になっていた。<ヘタレ


口実としては好都合なので、社会貢献&自分貢献で来週あたり行ってきます。