iPod touchの帰還

交換修理に出してたiPod touchが帰ってきた。
修理に要したタイムテーブルは次の通り。

8/4 午前くらい。オペレータに電話で問い合わせ。症状を説明し、交換修理の手続きを了承
8/5 11:15くらい。クロネコiPodのピックアップにくる。
8/6 17:30。リペアセンターに製品到着の通知メールがくる。
8/6 20:35。リペアセンターから「確かに壊れてるんで同等品送る準備始めます」メールがくる。
8/7 15:20。リペアセンターから「同等品を送りました」というメールがくる。
8/8 11:00くらい。クロネコiPod同等品を持ってくる。

当初、オペレーターからは「1週間くらい」という話がきていたが、正味5日での交換作業完了となった。成績は悪くないと思う。


ちょっと見直した。


戻ってきたまっさらのiPodは、電池までまっさらw*1
そういうわけで、一度満充電まで充電してから、書き戻し作業などすることにしよう。
iTunesオンリーだと、PCが本気で重くなる。
iPod不在期間4日間のうちの半分は老鴉瓜の作業(主に読み合わせ。耳を使う作業なので、音楽は掛けない)だったので、影響は少なめ。後半の二日間は仕事から解放されて買い物やら料理やらに注ぎ込まれていたので、これまた影響少なし。


touch用に背面をカバーするためのケースを注文したのだが、入荷待ちだとかで8/12発送予定らしい。前回は背面にも保護シールを貼っていたのだが、今回は背面はまるまるケースに納めてしまう方針。ケースは嵩張るのであんまり使いたくなかったんだけど、非常に薄い付けてるのを忘れそう系のケースがあることを知ったので試してみることに。とりあえず、それが到着するまでの間はシリコンジャケットで凌ぐ。

*1:通常のMac製品は、到着してすぐに使えるよう充電済みで来る。