怪ダレ、重版掛かりました

昨日、竹書房に打ち合わせで出掛けた帰り、なんだかいっぱいお酒を飲んだ。たいへんおいしゅうございました。
で、帰ってきてゴロゴロして、気が付いたら居間の床で寝オチしてて、とりあえず今日ぐらいはゆっくり寝直そうかなと思って悪魔の椅子でうとうとしてたら、あかね書房さんからの電話で起きた。
「今日はよいお知らせです」
――な、なんでしょう。
「怪ダレ、重版掛かりました!」


――おおー!
ということで、


難しいと言われる児童書の世界*2で健闘しているということで、たいへん嬉しいところ。
手探りで始めたシリーズですが、巻を重ねても数字が出せるようになったところ、本当にありがたいなーと。
ここで小中学生くらいのごく若い怪談読者開拓&認知度を高めて、「超」怖い話・恐怖箱の将来の新世代読者層に繋げていきたい、と思います。


そこの小学生!
怪ダレの次は「超」怖い話&恐怖箱がおもしろいよw

*1:第四巻はハードカバー版はありません(^^;)

*2:少子化だったり、大人向け一般書籍とのOSwの違いだったり。いろいろ勝手が違います。