ドナドナ

蝦蟇、ドナドナ。
というか、「よしっ、できた!」となってプリントアウトしようとしたらプリンター緘黙
なにそれ!このタイミングで何それ!
トナーあり、スイッチは入る、でもPC側に認識されない。
USBハブを経由させず本体に繋いでも認識されない。
ぎりぎりすぎて試す選択肢がなさ過ぎる(´;ω;`)
仕方なく、今回は編集O女史にデータを送って出力までお願いすることにorz
文庫本編集は毎月やってくるわけで、次回までに環境を再整備せねばならぬ。

今回沈黙したモノクロレーザープリンタは、トナーの交換を繰り返しつつ、2003年から述べ8年利用したもので、ぼちぼち寿命と言えば寿命(´・ω・`)
1200×600、18PPMのスペックでよく頑張った。最後の頃はなんか出力時間が公称スペックの二倍以上掛かってたような気がするけど。

というわけで、ぼちぼち熟し始めてきた気がするので、カラーレーザーを候補に入れて次世代機を考える。
ただしモノクロレーザーとしても、最低でも20〜25PPMは欲しい。コピー機能/FAX機能は要らない。
てな条件で、次機の検討開始。


「どれ買おうかなー」とか考えてるときが一番楽しいんだよなあ。