メモリ買い足した

ブラウザがやたらフリーズするのとプリンタの挙動がときどき怪しくなるのは、PC本体のメモリが足りないから!
8GBもあるのに足りないて!


Windows7/64bit版なので2GB以上のメモリを扱えるわけだが、DTPに特化して、さらにはフォントを積み込みまくればそりゃメモリなんか幾らあっても足りませんよね。
(*´・ω・)(・ω・`*)ネー


「メモリ足せばいいのに」
とアドバイスを受け、メモリの現在の価格を見てみたら、PC10600 DDR3(240pin)で、8GB(4GB×2本のバンク)で5000円くらい、とか。
なにそれこわい。
メモリの話が出るたびに昔話として128KBのメモリ*1が1万円だった話とか、4MBのメモリが1本3万円*2したとかいう話が出て来るわけなのだが、8GBで5000円かー……。
メモリの価格はムーアの法則の干渉を受けてるわけだが、それにしたって2年程度で価格崩壊しすぎだろう(´・ω・`)
現在、2GB×4本で8GBを構成しているので、4GB×4本の16GB体制に見直すことにした。





CPUやCドライブを変えてるわけではないので処理速度に格段の差が出るわけではないけど、RAMに余裕がある=ブラウザが落ちにくくなる、同時に起動できるウィンドウが増える、プリンタバッファに余裕が出る、といいこと尽くし。
そして、フォントを積む余裕が増え(ry


たぶんいずれ元の木阿弥になるだろうけどw
しばしの息継ぎ。

*1:当時は外部キャッシュとか

*2:Gateway2000が時代の寵児だった頃の話