義父の手術
家人のお父さんが手術のため入院。
家人はそれに付き添い、三日ほど帰省してた。
手術は無事終わったようで、今後は感染症に警戒しつつ体力回復を待つ。切除した病巣の写真を家人が写メってきたのを見せて貰った(最近は術後説明のときに現物見せてくれるんだなあ(^^;))。
膿盆の中に動脈血に塗れて浮かぶ大腸のうち、病変部は明らかにそれと分かるほど大きかったが、ポリープは大きくても「これだ」と言われなければ素人にはわからんかもしれん。
リンパ節の切除も行い、術後の意識回復も当日のうちに済んだ。
予断を許さないが、まずは何より。
老父の二度目の手術も先週あったばかり。
そして、老父と義父は同年齢。
そういう歳なのだな。