妖弄記

というわけで、今年3冊目の怪談本は「妖弄記(ようろうき)」というタイトル。
なんせ、今週末発売予定の弩2が、あまりといえばあまりにシンドイ本だったので、今度はあんまり肩肘張らない本がいいなあ、ということで、肩肘張らない怖い話という感じで書き進めている。
これが終わったらまとまって休むぞ!
休まないと夏の超がしんどいぞ!(笑)
ということで、頭はすでに新作「妖弄記」に飛んでいる。
 
とりあえず前書きUP。前書き・後書きの類は本編を全部書き終えてから慌てて書くことが多いのだが、今回は「気分を変えるぞー」という気持ちが逸っているので、先に前書きを書いてしまうことにした。
気分はおよそ変わりました。