激しく腰痛
腰痛と右大腿痛(筋肉痛)と右脹ら脛痛(たぶん筋肉痛)。
G-Motion、乗りすぎ。
1.3リットルくらい(15〜18kmくらい?)は乗ったと思う。
しんどいので、しばし(人間の)メインエンジン停止。乾ドックにてローテーション整備の必要あり(人間に)。とりあえず、今日はアルコール(主に大麦原料の発泡性燃料)で命のエンジンの洗濯を。
G-Motion2004改 AZUKI Ver.(陸自小型車輌風塗装)は概ね好調なのだが、やはりチェーンがのびのび。チェーンのたるみは限界に近付いており、やっぱりカウルの内側を削っていたようだ。
脱落こそしなかったものの、ガコガコとどうにもならない音がする(^^;)ため、MULAX社長とJWCのツワモノの方々のお力を借りて、急遽バードキャリーの調整。日没直前に始めて、日が沈む前に作業完了というあの手早さはさすが。
リザーブタンク(予備燃料ボトル+ボトルホルダー)は好評かつ実用性バッチリ。
遠乗りするときに「帰りのガス欠」を心配しないで済むというのは心理的にも重要。
振動によるリザーブタンク脱落防止用に、2個で100円のナス管を繋いで付けてみる。
ホルダーから飛び出すことはまずなく、仮にあっても紛失しないで済むという点でこれまた実用的。<自画自賛
オリーブドラブで塗った車体に合わせてリザーブタンクも塗装しようかと思ったのだが(元のままだと危険警告色=真紅なので)、赤が返って映えるので、とりあえずそのままで正解っぽい。
関東ローム層のもんのすごいチリと埃にまみれて、塗装済み車体は走行開始から10分で「小汚い」状態になってしまったが、ピカピカのツヤありボディのそれと違って、もともと「汚れや塵が目立ちにくい」カラーリングなので気にならない。車輌番号(デカール)っぽいものを付けるか付けないかは、専門家のアドバイス(笑)を聞いて気長に考えてみよう。
ただ、やはり傷が入ると樹脂の地色(黒)が出てしまう。
なんでもG-Motion2005年型(G-Motion DX2005)には、カウルの樹脂色が最初から軍用車輌っぽい色合いになっているものがあるらしい。それが2004のシャシーにも使えるのであれば、そいつと交換というのはどうか……。ただ、そのカウルはツヤ有り加工になっているそうなので、つや消し塗装は改めてやんないとならないのだが。
カウルだけで幾らすんのかなー。
悩むなー。