「超」怖い話Ζ 見本到着

「超」怖い話Ζ

朝、7時半起床。
夕方7〜8時になると、もう眠くて眠くて<年寄り
我慢して仕事して飯食って寝て、やっぱり早朝に目が覚めて、寝直して、それで7時半起床。こんな健全なライフスタイルでいいんだろうかー……
 
G-Motion乗りたいなーと思ったら、雨。
最近は、薄曇り、路面が濡れてる、くらいだったら気にせず出かけるつもり満々だが、雨が降っている、台風が近付いている、となるとちょっと躊躇する。バイクだからなあ。
でも今は晴れている。悩むなあ。
 
起床後、ちまちまとルーチンを片付けていると、「超」怖い話Ζの見本(著者献本分、とりあえず2冊だけ)が到着した。
いやあ……よく間に合ったなあ。
今日、今、ここに見本があるってことは、発売日には間に合うだろうっていうこと。
人間やればできるが、できればもう一度はやりたくない。ということの見本のような進行だった。
毎回、帯のコピーは担当編集の小川女史に一任されていて、刷り上がってくるまで見るチャンスがないので結構楽しみにしている。本当だったら(もっとゆとりのある進行だったら)カバーの色校と一緒に帯も見られるハズなんですが(^^;)
今回の帯コピーもなかなか。こういう見せ方もカッコイイかも。
カバーイラスト久保田さん、カバーデザイン橋元さんにはお会いする機会がないのだが、竹版「超」怖い話シリーズの「実話怪談本」にはなかなかないスタイリッシュなイメージはこのお二方があってこそ。さらにはあの無茶でタイトな状況でデータを受けとった後、黙々とフィニッシュ、印刷、製本にまでこぎ着けた図書印刷の皆様の尽力などなど……やはり「超」怖い話はあらゆる意味でチームの妙なのだなあ、と褒めてみる(笑)
 
とにもかくにも、出ますよ。今年も。この夏も。
 
 
 
 
カバー折返しの既刊紹介のとこ、今回から共著者名も併記されるようになりありがたいところ。が、その横の「年2回1月、7月刊行」っていうのはなんですか。時期確定というか定期刊ですか(^^;) いや、すでにそうなってるけど(^^;)