春眠暁を覚えず

というのにはまだ全然早いわけですが。
脳の働きが不安定で汁の分泌量をうまく制御できないような人が「眠れない」という話はよく聞く。心療内科に行くと眠る薬を貰えたりするし。
幸いにして「全然眠れぬ!」という経験はあまりないのだが、「寝ても寝ても眠れる」「起きたばかりなのにもう眠い」「一日に二回は寝ないと気が済まぬ」となることが、ごくたまにある。
今まさにそれ。
寝ても寝ても眠い。
まあ、一時間単位で寝たり起きたりしてんのがよくないのだろうと思い、今日はまとまって寝てみた。蒲団入って、電気敷き毛布のスイッチ入れて、猫を枕にしてクワーっと。
で、存分に睡眠が取れてるはずなのに、なんかもう眠くなってる。6時間しか保たない!ムキー!
眠くならない薬、例えばエスタロン・モカとかそういうのもあるわけだが、あれは胃が荒れるから飲みたくないし。


と、ふと受験勉強なんかをしていた頃のことを思い出す。
試験前だから寝ちゃいけない。眠いけど起きてなきゃいけない。
正確には「起きてなきゃいけない」んじゃなくて、「勉強しなくちゃいけない。そのためには起きている必要がある」のであって、起きてさえいればそれでいいってわけじゃあないのである。
が、「勉強しなければ」という本来の目的はどっか行っちゃって、「とにかく起きていなければ」になり、うつらうつらしながら「目が覚める方法」を考え始めたりする。
手を動かしていれば目が覚めるだろうってんで、投稿ハガキを書いちゃったりする。
これで投稿に目覚めた人は多いというか、昔、投稿ページの担当をしていてつくづく思ったことだが、投稿者に受験生が圧倒的に多く、受験が終わると同時に投稿から離れてしまうのは、やっぱこのへんに原因があるんじゃなかろーか。
昨今では投稿ではなく、例えばこうしてネットに繋いでblog書くとか。
盛んに手を動かしているから何かをしている気分は満たされるし、書いた結果が表示もされるから何か達成感もある。
で、「ふー、今日は働いたぜ!」という気分になってしまうわけなのだが、実は全然仕事ははかどっていない。
本末転倒甚だしいのである(^^;)


PS.体温測ってみたら熱がありました。
眠いんじゃなくて、風邪引いてたのか僕は!(^^;)