なんとかかんとか再校らしきものが完成。 未反映のゲラが有袋類のところに残ってるので、それを待ちつつまた読む読む。
つい最近、「20〜30字の怪談」というのを経験したんですが、あれはもう俳句の世界というか(^^;)、怪談が怪談として成立できる下限を見た気がしました。オチ云々、ストーリー云々じゃなくて、「恐怖を感じさせる」「そこに起きていることに触れさせる」という…
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