さぼり記をご存じの方は、麟太郎のことをまだ覚えていて下さるものと思う。 昨年のちょうど今頃、麟太郎は病を得、数カ月に及ぶ闘病の末、2010年初頭に帰泉した。 その闘病と看護の顛末は、折々にさぼり記に綴ってきた。 これを全て再編集し、記憶の齟齬や誤…
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