欲すればなんとやらで、全然別の仕事の資料を探していたら齋藤の家系図の写しと戒名の並ぶ過去帳の写しらしきものを発見。 送り主は齋藤喜六さん(たぶん)。 どちらもコピーで、一方は齋藤誠之が書いたもの。こちらは齋藤庸さんの死後、戒名と没年を別の誰…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。