退屈

初夢は、自宅がなだらかな丘(標高差20〜40m)の中腹になっており、自宅の裏手は広い自然公園になっており、枯れた芝生と土と砂利とでけっこうなアップダウンのある不定形のフィールド+北に向かって奥が見えないほどの深い林になっており、ごく浅い沢・小川のようなものもあり、しかも人はほとんどおらず、これはもう「G-Motionを乗るために設えられた立地」としか思えないような、そういう(G-Motion乗りにとって)夢のようなフィールドで思う存分遊ぼうとしたところで目が覚める、という素晴らしいオチ付き。
 
夢の中では、フロントをえいやっと持ち上げてのターンを体得するというところがなんとも泣けてくる。何かが掴めた気がするが、たぶん現実のフロントホイールはきっともっと重い(^^;)
 
さて、元日くらいはと思って何もせずに過ごしてみたが、退屈で死にそうだったので本日よりやはり心を入れ替えて仕事を再開することにした。