今日は雑誌

文庫の仕事ばかりではなくルーチンのお仕事もしないといけないわけで、今日は雑誌の記事。2頁。
気分転換といったら叱られるが、「違う仕事」を織り交ぜながらする、というのは大切かもしれない。
久々に、「恐怖を意識しないでいい文」を書いてる気がする(w
 
仕事以外にメールも書く。
今の時期は控えめだがまあ掲示板にも書く。
こうしてblogも書いたりする。
一日に書く量は、仕事で書く量の軽く5〜10倍は書いている気がする。
その時間を削って仕事をすれば、文庫1冊三日で書けるんじゃないかという気すらしてくるのは、たぶん逃避と妄想に違いない。
 
快調に進んでいるようで、残り時間を考えると目の前が真っ暗になる。
期待されなければ不安になるくせに、能力以上の仕事を期待されてやしないかとびくびくするのはやはり僕が小物だからなのだろうと思う。
人間、分相応が大切。