練習復帰

仕事も一段落し、お祓いも済んだので、今日から大手を振ってG-Motion練習再開。
一ヶ月のブランクでどこまで忘れているか見物(^^;)
 
……で、今帰ってきました。
技量の問題から言うと、そんなに忘れてない。
ブランクがあってもけっこう乗れるもんだ。
今回から諸般の事情により練習地を変更。
新しい練習地は、非常に草ぼうぼうで大小様々なギャップが楽しめる。
トイレの場所も確認したし、以前より静かに乗れる。騒音を控えないとならない環境でもなく、草ぼうぼうの土手登りなども、まあできる。
 
デメリットは、ゴミの不法投棄がけっこう凄い。
ので、乗り入れる入り口あたりはガラス片があったりするケースもある。今度、ほうき持って行って、掃いてこようかと思っている。(自分が危ないから)
また、犬の爆弾がそこかしこにある(笑)。
生々しいのも乾燥しきって土と見分けが付かないのもある。
まあ、転倒するときは爆弾注意。
 
本日の撃墜(興味を持って話しかけてきた人)は2組3名。
画家のご夫婦とスキーをやってるおじいさん。
若い人はやはり興味は持つみたいなんだけど、話しかけてはこない。
話しかけて「これはなんですかな?」と訊いてくるのはだいたい中高年〜お年寄り。
好奇心→それについての理解を得るため直接的な行動に結びつくのは高齢者で、若い人は「遠巻きにそれを見るが、決して声は掛けてこない」という感じ。
 
走るコミュニケーションツール(Wheelman401氏による評)なのは間違いないのだが、若い人とのコミュニケーションに結びつかないのは何故なんだろう。
考察の余地あり。