NDSとゲーム諸々
任天堂の使いでヤマトの人がきて、プレイやんを交換していった。
本体だけ渡したので、プレイやんの箱と取説が二セットに。
そりゃそうと、3/24にNDSのボディカラーの違う奴が出るらしい。
色が変わったところで中身が変わるわけではないのだが、やっぱり黒は欲しい。
現行のシルバーって、白い樹脂に塗装してあるだけなので、ポケットから出し入れしていると角の部分の色が剥げてきてしまうのだ。
ボディの新色は、黒・白・ブルー・ピンクの4色とのことだが、ブルー・プンクは論外として(笑)、白・黒はおそらく樹脂もその色になるんだろうなあ、と期待。ただ、白は手垢が目立ちそう(笑)なので、やはり大人的には黒だろうな、と。
元々妻用をもう1台買うつもりだったので、黒を自分用にしてシルバーを妻にお下がりにする予定。でもあの人ゲームやんないんだよなあ(^^;)
複数(それが二人でも)で楽しいゲームを模索したいとこ。
隣町にDVDとゲームに特化したGEOが開店したらしい。
開店セールでGBA本体が2980円。GBA SPもかなり安い。
NDS持ってんだから(しかもGBAは持ってるし)今さらいらんのだが、新型が出るとどんどん旧型は安くなるなあ、と嘆息。
NDSのソフトは当分は興味を惹かれるものはナシ。
ただ、GBAの「千年家族 http://www.nintendo.co.jp/n08/bkaj/」はちょっと惹かれる。昔、PCだったかSFCだったかのソフトに「シム・ピープル」とかそれに類するものがあったと記憶しているのだが、「ほったらかしでも何かし続けるものに、ほんのちょっと修正や影響を与えて、その変化を見守る」という系統のゲーム。
据え置き型コンシューマーゲームや、PCに占有されるタイプのゲームでは、地味でパッとしなかったが、ときどき触れる以外は放置していてもいい」という系統のゲームは携帯性を高めるとブレイクしたりするので侮れない。この「携帯見守りゲーム」には、ポケット・ピカチューやたまごっちなどのギガヒット商品もある。これを、GBA SP(NDS)など、「絶えず持ち歩くデバイス」に入れるというアイデアは、ありそうでなかったもの。
一応GBA用ソフトではあるけれども、こういうソフトは女の子に受けそうなシロモノでもあり、NDSを「あらゆる世代、あらゆる性別」に普及させたい任天堂の目論見には案外合致しているのかもしれない。
3/10発売……って、明後日やん!
時間やりくりして買いに行こう!<仕事しなさいって
PS.ヨドバシまで買いに行く時間+往復交通費より、Amazonで通販で買った方が安い&送料タダなので、時間をやりくりせずにAmazonで予約購入。が、到着予定が3/17だという。妖の〆切直前! 危険。命がキケーン! ということで、予約キャンセル。
やっぱり買いに行こう。<仕事しなさいって
メテオスはおもしろそうだけど、たぶんアレは僕にはついていけない系のゲームだ……orz