自在鉤計画

昨日は、最近やたら行くDOITにて部材として、ステンレスパイプ、杉角材、チェーン(耐荷重40kg)他諸々を購入。
チェーンは自在鉤そのものをアームから吊すためのものだが(最悪、他のものに置き換えはできるが)、アームの耐荷重が20kgなので、チェーンの耐荷重は40kgで充分だろう、と、そのくらいの番数のを買った。
ら、チェーン固定用に使おうと思っていた手元のストックのカラビナが通らなかった……orz
「鉤(鍋をかけるとこ)」と鉤に繋がる竿(というか、パイプの中央に収まる軸の部分)をどうするかについては結論出ず。
今日当たり、ハンズに行って考えてみる。
 
ハンズにて、M6×1000mmのボルト(頭ナシ)、M6のジョイント、M6のフックを購入。
同じく、横木候補のディスプレイ用丸太(皮付き)を購入。
流木の類はうちの実家付近にもいっぱい落ちていたので、今度の帰省のときにでも拾う予定。でも流木って軽くて強度がないので、あまり実用には向かないかも。
 
ついでにバイス(75mm)を購入。
腰壁の加工用に木工専用のものにしようか一瞬迷ったが、G-Motion関連など木工以外の素材を扱う機会が今後増えそうなので、万能にしておく。