原稿こない(´・ω・`)

と書くと、気分を盛りあげるための仕込みだの、現実に原稿UPから2〜3日で校了まで持って行けるはずないだろうだの、いろいろ勘ぐられてしまうのですが、本当に来ないんです(つД`) 「超」怖い話は、実は夢明さんが僕を怖がらせるために仕掛けている壮大な怪談なのではないかと思うときがたまにあります。怖いです。
「超」怖い話の売りは「ガチ」です。あらゆる意味で。
もう毎度のことですが、慣れません(´・ω・`)
 
そんなわけで、とりあえず、先に後書きを書いてしまう。
本編はまだ一枚も来てませんが(^^;)
 
 
 
コンビニの書棚でドキミオンを発見。
夢明さんの「超」怖い話参加は、新「超」怖い話
「超」怖い話、続「超」怖い話/「超」怖い話2(続と2は同じ本。文庫版が続で、当初の新書版は2だった。通巻巻数と並んで結構誤解されやすい(^^;))に続く3巻目から。
当時のメモを見ると、僕はその直前の続「超」怖い話で全体の半数近くを書いていて、ネタを吐き出し尽くした所にシリーズ3冊目の話がきて、夢明さんの参加となったのだった。
当時、何やら猛烈に愉快そうにとんでもない話を語る方だなあ、と思っていた。直接会って話をするときの夢明さんの印象は今も当時とあまり変わっていない気がする。
 
コンビニの店頭で昔を懐かしんでてどーするよ俺!
と叱咤して、くだらない買い物をぶら下げて帰途に就いた。