「超」怖い話Η臨戦態勢
夢明さんが、「怖い本」の撮影をUPされたらしい。
当初漏れ伝わってきていたデッドより、やや押しての終了の模様。
ここから年内に「超」怖い話Ηの原稿を全UPしていただかねばならない。
一応覚悟はしていますが、なんとか年内に夢明さんの分の原稿欲しいです。
できればお雑煮食べたいです。
死ぬときは一緒ですが、できれば死なないように頑張りましょう。
さあ、ショータイムの始まりです。
その前にというか、それと平行してというか、怪談2本、怪談でないもの2本が僕の2005年の予定の中に潜り込んでいる。
年末進行とは別口の臨戦。
勁文社版「超」怖い話の時代は、長いことGWがない生活だった。
竹書房版「超」怖い話の時代になってからは、毎年毎年クリスマスと正月がない。
今年の夏は7〜9月に掛けてとある大口の仕事をやってたこともあって、夏休みすらなかった。
人間、仕事があるうちが華です。
が、たまには休まないとダメになってしまいます。
何事もほどほどが大切です。