打ち合わせ

マシンがなくても壊れてても、やっぱり仕事はしないといけないわけで、打ち合わせに行く。
大変鬱になる仕事(なんというか、自分の才能のなさを目の当たりにさせられるようで大変落ち込む)なのだが、今回は「イイと思います」とのお言葉をいただき、ちょっとホッとする。が、大変なのはこれから。今月中に泣きながら1本半仕上げる。急がないと弩3を書く時間がなくなってしまうのである。そして弩3はまだ手も付けてないのであるぅぅぅ。
超Ηのために時間を譲ってもらった仕事なので、やはり今度はこっちに専念せねばなるまい。