進渉
台割に悩む。
ボリュームが凄い。
もしかしたら、過去の「超」怖い話で、最大級の分量本数になるかもしれない。
いや、まだこれからダイエットするんですけど(^^;)
頁数は無限じゃないので、どうにかこうにか許容範囲内に納めなければ。
内容については、初見初読の感動を大切にしたいのでノーヒント。
「超」怖い話に求められるのは、常に「超」怖い話を越え続けることだが、その「超」怖い話を越えるっていうのが何より難しい。
というわけで、台割に悩んでますよ。
本日、げんしけん9巻特装版到着。
同人誌買うの何年ぶりだろう(笑)
昔の読者さん、同人誌をしてた方々はあらかたプロになっちゃって、今や作家先生サマですよ!*1
げんしけん同人誌には、安永航一郎、森山大輔、沙村弘明に混じって、安彦良和が……。ををを……。
同人誌はストレートにパロなものもあれば、「自分の漫研時代・同人誌時代はどうであったか」を語るものも散見。篠房六郎の感慨(笑)が、わかってしまう自分が厭だ(笑)
*1:クッチーの声で恨みがましく発声