開始一週間目

2/1に開始した、超-1/2007。
一週間経過したところで、公開済みの作品は21話となりました。
このペースを会期中ずっと維持したとすると、最終的な応募総数は360〜380話程度になる見通しですが、僕の予想は去年も大ハズレでした*1ので、今年も予断を許しません。600話来るのか、それとも360話どころか200話にも届かないのか。まったく予測が付かないところが、超-1の油断ならないところです。


ちなみに、現在の公開ペースが日によって3話公開だったり4話公開だったりとまちまちなのは、残りの公開待機作品の待機日数が、できるだけ2〜3日以内に収まるようにしたいためです。
また、同じ応募者の作品が連続しないようにする、できるだけ新着分を先に公開する、しかし初応募作は優先して公開する、というようなルールを随時修正しながらの公開になっています。
とにかく、去年は最大で7日近く公開待ちになっていた待機作もあったので、これは大いに反省。
とはいえ、一日の公開数が8〜10を越えてしまうと読んで講評するほうも大変なので、なんとかうまいこと回していこう、と思っています。


一応、公開数三話未満のときに備えて不定期刊コラムなんかも用意してるんですが、当面コラムが登場する機会はなさそうです(^^;)

*1:100話くれば成功、150話で万々歳とか言ってたら、529話きちゃってパニック事件