怪ダレ、重版です。

怪ダレはホントによく重版が掛かるなあヽ(´∇`)ノ


【怪異伝説ダレカラキイタ? タタリの学校】
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これはシリーズ第一巻ですが、僕の記憶に間違いがなければ、たぶん六刷り目か七刷り目じゃなかったか。
そして、
【怪異伝説ダレカラキイタ? 職員室の怪談】
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これは昨年末(12月頭)に出た第六巻で、刊行から半年を待たずの初重版となりました。


モノカキとして、重版が掛かるのは色々な意味でwもちろん嬉しいんですが、何より嬉しいのは「また読者(読んで暮れる人)の目に触れる機会が増えるぞ!」です。
誰かに読まれたい、読ませたいから書いていて、できれば人数が多いほうがいいから、その手段として商業誌という選択肢を選んでいるわけで、一人でも多いほうがいい、一人でもたくさんの読者の目に触れたいというモノカキの本能wからすれば、重版が掛かることで初版部数よりさらに多くの読者の元へ届けることが叶うのは、これを喜びと言わずして何と言えばいいか。
もちろん色々な意味でw嬉しいけど、タタリの学校は初版が2008年4月。刊行から4年過ぎてるということは、最初に小学生としてこれを読んだ子達はそろそろ卒業して中学生にもなってるかもしれず、これが最初に刊行されたときにはまだ幼稚園児だったかもしれない子達が、新たな読者としてこの本を読み継いでくれるわけですよ。
昨今、書籍は発行点数が増えており、一カ月店頭に並んだらすぐに同じ枠の別の新刊に押し流されていく……なんてことも珍しくなく。出て一年過ぎたら「倉庫を圧迫するばかりの過去の本」として賞味期限も切れて、なんてのも決して珍しくはない。
その中にあって、4年も読まれ続けて、新たに重版も掛かって、新しい読者の元へも届く。
本としてこんな幸せなことはなく、著者としてこんな嬉しいことはそうそうない。


怪ダレシリーズの読者達が、あと3年もしたら最初の世代は高校生くらいになるわけで、お次は「超」怖い話、「極」怖い話、恐怖箱が君たちを待っているよ! ……と、源氏物語的に手招きしてみたw