しごと
怪ダレ6の作業が大詰め。 今回も担当さんにご足労頂いて、喫茶店に4時間ほど粘ってあれこれ直す。 11月末日には出るようです。怪異伝説ダレカラキイタ?(6) 職員室の怪談今回は妖怪風味。 全国の小学生を恐怖のズンドコのぎりぎりのところに追い込む営み。…
ドナドナ! そういうわけで、怪罰入稿しましたよ、っと。 (現在バイク便待ち) これで残る年内の仕事は11月の怪生、再校待ちしている怪ダレ6、の二本。12月は来年1月の「超」怖い話に専念。といったところ。 後は……トークライブ的なもののお誘いが12月中…
怪罰と平行して11月末発売の「恐怖箱 怪生」のほうも進行中。 今回は表紙に今年3人目の新人画家を投入ですよ。 発売月は一ヶ月ずれてるんだけど、作業が並行重複してると管理がつい煩雑に。 うっかり 「超」怖い話>怪罰 と 恐怖箱>怪生 の管理フォルダを…
怪異伝説ダレカラキイタ? 通称「怪ダレ」も2008年の創刊から3年目6冊目に突入。 今回のタイトルは【職員室の怪談】です。 前書き、後書きのゲラが上がってくると、あー、いよいよだなー、と……。 こちらも11月頃発売の予定のはず。確かそのはず。 いや、も…
今月末発売の新刊、「超」怖い話 怪罰の作業がだんだん佳境に。 最近は「佳境の捌け口」がブログからTwitterに向いてるせいもあって、どうにもTwitterのほうが加速しがち。 働いてもいます。本当です。
あと、前書きと後書きが残ってますが。 とりあえず原稿本体は終わった。 まだ、原稿整理とか残ってますが。 文庫本の編集では原稿が出揃ったところで2〜4頁前後のオーバーは目を瞑りつつ頁数を調整。頁辺りの行数、または1行に入る字数を1〜2字くらい調…
メモは昼間作る。 そのメモを元に原稿は夜書く。 眠くなる2〜3時間前から書き始めるのが吉。 のってくると「あと少し、あともう少し」とずるずる先のばしする子供でした。大人になっても変わらないorz そんなわけで、日があるうちはメモ作成に専念。
生取材ではメモ派。 書き留めた文字で、記憶が再生される系。 聞きながらその話の要点と、重要なキーワードを書き留める、という作業をすることで、より強く印象が刻まれる。 が、詳細にメモってるのに記憶に残らない話というのもある。 これは話を聞いてい…
あれもこれも来年ももう始動しているんだけど、それより何より今週末までに次の仕事の締め切り。 ついでに夜半、取材に。 なんかいろいろ話を聞けた。 メモを読み取れるうちに書きだして整理しておこう。
ゲラ出た。
怪コレのゲラが出た。 途中体調崩してたのが災い(´・ω・`) 午前午後のシフト制で違う締切を平行してるのも影響(´・ω・`) ともあれ、ゲラを送って返答待ちです。
昼過ぎ、入稿しました⊂⌒~⊃。Д。)⊃ 恐怖箱 油照 (竹書房 恐怖文庫) 寺川智人/鈴堂雲雀/つくね乱蔵 共著 竹書房恐怖文庫より。8/29発売予定。
著者ゲラが全て揃い、読み上げ校正も最終段階へ。 集中力が途切れないよう、50頁ずつ読む。 50頁ずつ、4セットに分けて読む。 それ以上は精神的にしんどい。 それ以下だと進まない。 夜通し翌朝まで読みます。
後書き、巻頭言を仕込んで、一応の体裁が調う。 終日ゲラゲラゲラ。
4日の晩までにゲラを出す、と宣言したものの出ずorz なんとか日が変わる頃にゲラ出し。 今回かなり早めに取りかかってるんだけど、ここまで引っ張った最大の理由は返す返すも850頁の草稿が(ry
組んでます。 草稿の分量多くて選抜に時間掛かった。 組版もやや遅れ気味。
仕事継続中。
油照、今回は印刷所が節電の都合で早めに工場休止になると聞いて、かなり早めに作業を始めているというか7月はほとんどインターバルなしでした。 でも、油照。 草稿が140話近く+850頁もあるorz とにかく全部読まないことには選ぶにも選べぬ。ということで…
臨怪のゲラ出た。 毎度のことだけど、難産じゃない怪談本はない。
記憶を失念しましたので、よく覚えてませ(ry いや、話をしてたのは覚えてるんだけども、二軒目を出たのも覚えてるんだけども、改札でお見送りして、それから家に着くまでの記憶がないぞorz
蝦蟇、ドナドナ。 というか、「よしっ、できた!」となってプリントアウトしようとしたらプリンター緘黙。 なにそれ!このタイミングで何それ! トナーあり、スイッチは入る、でもPC側に認識されない。 USBハブを経由させず本体に繋いでも認識されない。 ぎ…
集中的にゲラ読み。 ドキュメントトーカはどうしていつも「ッ。」や「っ!」を読ますとフリーズするのか(´・ω・`)
蝦蟇、組版できて初校ゲラ出た。
蝦蟇。 なんか、ついつい釣り込まれるように読んでしまって仕事の手が止まる原稿がある。 侮れない。
1時間ほどの駆け足の打ち合わせ。 話し足りぬ!w
遊んでばかりいるように見せつつ、既に水面下ではとっくに蝦蟇の作業は始まっているわけで、着々と進行中。 努力してるとこはなるべく見せないのがかっこいい、というダンディズムに憧れる。 ハードボイルドってなぁ、やせがまんなんだよ!とかなんとか。
昨日、打ち合わせに行ってきた。 ご好評をいただき、全国の小学生を小さな泉の住人にしている【怪異伝説ダレカラキイタ?】シリーズ、最新刊のコンセプトなどについて。 いろいろ熱く語り、テーマについてすり合わせなどする。最新刊となる第六巻は昨年の第…
後日談の後日談を聞く機会があった。 それはいつか、どこかで。
というわけで、遺託。 先程無事、校了しました。 「極」怖い話 遺託 http://amzn.to/lusvOT 加藤 一 著竹書房文庫/定価660円 ……表紙が怖い(´;ω;`)ブワッ 今回は、タイトルにあるように「遺託」された話です。 55頁ほどの長く、込み入った(構造の)話があ…
そのつもりでいたんだけど、半日延びた(^^;)明日校了。