アタック・オブ・ザ・キラートマト
「それなんてバンド?(c.Akibaヨドバシ店員)」
という屈辱のカルトムービーだが、Amazonマーケットプレイスにて購入。
なんかいきなり安くなってたところを見ると、AKがどういうものかも知らずに飛びついた輩がいるのではないかと思われる。
残念だったね、バンドじゃないんだよ、と優しく諭してやり(ry
キングレコードからの発売なのだが、リターン、トマトソース、サブリミナルもいずれキングから出たりしないのかな、とウズウズ。
事務所
そういえば、今期はというか今年は「超」怖い話と超-1の準備に専念してて、まだ事務所に行ってないorz
いただいた(であろう)年賀状にすら目を通していないていたらく。スミマセン。
確定申告の準備もあるのでぼちぼち行かないとイカンのだが。
そういえば、もう何年も年賀状を出せないでいるのだが、これは年末に「超」怖い話を書いている余波&賀状を出すべき相手が200人越えた時点で諦めた、ということに由来。
寒中見舞いを書こうにも、その時期は「弩」怖い話を書いてるわけで、気が付くともう夏も間近になってるという……orz
書状儀礼から遠ざかって久しいワタクシですが、おかげさまでなんとか生きながらえてますm(__)m
でもここで挨拶しても、書状儀礼しか交わさない人はblog見ないしなあ(^^;)<ジレンマ
非接触充電
5年ほど前に買った時計。大変長持ちしている。
光発電時計という奴で、文字盤に光が当たると充電される。
夏場はいいのだが、袖の下に隠れ続ける晩秋冬春先までの時期は電池切れになりがち。
電気がヘタレてくると秒針が二秒ごとに進むようになる(そして時間も狂う)ので、「あっ、やべ」と気が付く。
要するに日光に当たっていれば自然に充電されるのだが、何せ夜の商売でインドアの商売故(^^;)
とりあえず、日中ははずして日当たりのいいところに置いておく。
夜は蛍光燈に巻き付けておく。
効率がいいんだか悪いんだかよくわからんけど、年に2回くらいこういうことがあるような。
動かないから自動巻もアレだし、電池式は交換が面倒、ということで、今後もずっとこの時計を愛用することでしょう。
バンドはもう6〜7回交換してるし。
願わくば、どっかでバンドが飛んだことに気付かずいつの間にかなくなってる、ということがないように祈るばかり。