千秋楽舞台挨拶

ちょっと顔を出させて頂きました。
夢明さん、新耳袋・木原氏、快楽亭ブラック師匠、僕、の4名。
ゲストそれぞれになんか怖い話をしてくれ、と言われ、「どうしてもうまく書けず、お蔵入りにしている話」をひとつふたつ。
 
軽く食事の途中、「じゃ、続きを書きに行ってきます……」と夢明さんが中座するのを見届けてちと一安心(^^;)
原稿は順調に追い込みに入っている、と信じたい。