国際交流

今日はなんだか国際交流の多い日であった。
若みやのバイトの、内モンゴル方面からの留学生さんと北京語⇔日本語の交流。(日本人の死生観として、「有終の美」を説明するのに四苦八苦する。「菊の花」の別意の説明に「お尻の穴」を引き合いに出すのはどーかと思うが、「菊=ass hole」と説明の補助をしてしまう)
若みやを出たところで(恐らく)アメリカ人のサイクリスト4人組に「イケブクロはドコデスカァ?」は交流。
いずれも日本語+カタコト英語で乗り切る。
 
日常語は日本にいる限りは日本語で押し通すのが僕の主義である。(日本語学習の人には日本語を喋るのがその人のためであり、異国情緒を味わいたい旅人には日本語をフレンドリーに話すのが旅人のためである)
 
北京語・広東語は筆談でなんとかなるので、喋れなくても特に困らない。
でも、英語はもうちっと喋れてもいいかもと思ったり思わなかったり。