本日は落語

午前中、超-1の集計用プロトコルの整理。509話の管理データの膨大さに圧倒され、講評者の想定以上の多さに圧倒され、勧誘電話に「ふむふむ」「ほうほう」と受け答えしつつハンズフリーで放置し、ともあれ集計お手伝い用の統一手順書など書きつつ、講評用CGIの草稿の見直しなどして過ごす。


三日ぶりに整骨院へ。左腕はだいぶ回復してきた模様。右腕は「仕事してますか」「もちろん」「安静にしてれば一〜二ヶ月で治るんですけどねえ」「安静にしてない場合は」「はっはっは」「……」という不安な会話。
「まだ重い物持っちゃダメですよね」「ダメですけど例えば」「猫とか」「ダメですねえ」「4.8kgなんですが」「そんな重い物、ダメですねえ」
麟太郎は3歳猫としてはスレンダー……とは言わんがそこそこ均整の取れた体型&体重だと思ってたのだが、今の僕の腕には「重い物」でしかないというお墨付きが。今後、机の上から強制的につまみ出すときは、持ち上げるのではなくて鼻先に霧吹きをぶっかけることとする。

咳が止まらないので(それで何度も目が覚めて、あんまり寝た気がしない)、とりあえず総合感冒薬など買ってみる。


昼過ぎ、打ち合わせ1本。
電話でもう1本。
校正の取り次ぎでもう1本。
もう夕方だけど、頑張って原稿1本。


これが終わったら、超-1終わっておめでとうご褒美*1として、本日こそは落語。


今夜は風を伴う雨になるらしい。
落花生さん、来年の帰国までの間、日本で最後の席になる。
いつものようにおもしろい噺を期待。

*1:まだ終わってませんが