がむしゃらにやってます。
そんなときに限ってまったく別の企画書のアイデアが、素麺を茹でてる最中にうっかり強火にしたままの鍋のように、ぶわぶわと吹き出してくる件について。
または、こんなときに限ってまったく別の企画書のアイデアが、ギネスのサージャーの上に間違えてピルスナービールを置いちゃって、ぶわぶわぶわぶわしょわーと泡が沸騰してくるかのように湧いてくる件について。
後回しにすると絶対に忘れるので、とりあえずメモする。
そうすると今日〆切の追い込み中の原稿が止まってしまうわけで、これはまったくいかんともしがたい。