魘されてる

昔から、高熱が出ると魘されるタチだった。
だいたい、その時点でいちばん気がかりなことが、最悪の状態になって繰り返し現れるというもの。
今回は、昨日から今日までの間に、超-1の更新を間違えて、今まで登録した内容を何百回も登録してしまう、という悪夢を見た。
うまくいかない、うまくいかない、と言いながら何度も登録するのだが、実は全部登録されてて、そこに講評者の皆さんが再度の講評を付け始めちゃって、「ああ、僕の間違いだから削除するわけにはいかないし、全部手動で移さなくちゃいけないし、ああ、どうしよう」と悶々とする、という夢。
しかも、夢と現実の区別が付いていないので、「目が覚めたら直さなくちゃ」と悶々としながら魘されるわけだ。
たいへんよろしくない。
目が覚めてみたら、とりあえず「何百回も同じものを登録しちゃってる」というようなことはなかったけど、一部タイトルを間違えて登録してたことを、ご指摘を頂いてから気付くorz


ヤバスヤバス。


本日は熱が38.8度から下に下がらず、38.8〜39度台を往復。
関節は痛い、腰は痛い、何を食っても味がわからない。
瞬間風速的に熱が下がったのを見計らって、薬とマスクと熱冷まシートを買いに出るも、帰ってきたらさらに熱が上がってるorz


明日、熱が下がってなかったら病院です。
タミフル体験してきたいかと思います。