肩痛い

昨夜の話。
僕が長年避け続けてきた、ある場所に纏わる話を書かざるを得なくなって書いた。
書き始める前も、書いている最中も、書き終わって暫くしてからも、とにかく肩痛い。
肩凝り腰痛の類のあの痛みではなくて、肩胛骨の隙間から菜箸を突っ込んで、ぐいぐいと捻るような痛さ。または、指先が細くて肩もみがヘタな人に肩を鷲掴みにされっぱなしのような痛さ。
途中、低周波マッサージ器などでごまかしてみるも変わらず。
僕以外の関係者にも恐ろしくトラブル続きのこの仕事なのだが、最後まで無事に脱落者なくたどり着けるのかしらん。