最近の東長崎

なんか、最近家の近所にやたらと空き地ができている。
その直前までは、昭和30〜40年代に建ったとおぼしき骨董品級の家屋が建っていた。しかも、その多くは平屋だったり二階建てでも総トタン張りだったり。
それらがある日突然無人になり、そして暫く自宅に自主軟禁した後に通りがかると更地になっている。
あー、更地になったんだー、などとそこで安心していてはいけない。
翌週に通りかかると、もう基礎打ちが終わっていたりする。
梅雨の合間の晴れた日なんかもう大変。
朝から日が暮れるまで、カッターやドリルや謎のハンマーの音がぶっ通しで続く。
で、これまたちょっと近所に台所の三角コーナーに入れる網袋なんか探しにいったりすると、いつのまにか鉄筋4階建てのマンションが完成目前になっていたりする。
最近は家建つの早いなあ(´・ω・`)


暑いより何より、うるさくて仕事がままならないので、耳栓+米軍空母甲板員用のヘッドフォンで防音を施す。
大変静か。
だが暑さ倍増。
耳に汗疹できそうなので、騒音に耐えることとした。