御神酒

昨晩は、「怪記終わった嬉しいな」とばかりに久々に酒(日本酒)を飲んだ。
今回の御神酒はお中元で頂戴した四国の酒です。酒米はオーソドックスな五百万石ながら、MGIIという初めて聞く酵母は香りが独特で、すっきりと飲める良い酒でした。
大変うまし。怪談の神様もきっとご満悦。


某書店店長を呼び出して一緒に飲む。ガレットを食ったことないというので焼いて食わす。
さらに炊飯器のパンをグレードアップさせたものを衝動的に焼いて食わし、土産に持たせた。


酔っぱらった勢いで、麟太郎の尻尾を踏んだ気がする。
「ぐぎゃっ!」
という、聞いたら呪われるような凄い声で鳴いていた。
その後も僕のところをついて回っているので、今回は嫌われていないっぽい。
よかったよかった。