怪談じゃない本

現在、怪談仕事と怪談じゃない仕事が混在中。
頭の切り替えが大変。気分転換になるとも言えないこともない。
幅広く脳を使うのは、たぶんいいこと。
しかし、忙しいときに限って企画書書きたくなったり、忙しいときに限って次に控えている仕事が凄く魅力的に思えてくるのはなぜだろう(^^;) いざ取りかかると、さらに次の仕事が魅力的に思えてきて、目の前の仕事はいっぱいいっぱいになっちゃうんだけど。


そういえば、ぼちぼちレーシック一周年。一年目検診に行かないとあかん気がする。