進むときは進む
本日、ゲラ直しの手を少し休めて、〆切が重なっているとある仕事のほうを進める。
いろいろ他の仕事もあって作業を始めたのは今日。〆切は週明け。
今日、実働4時間強で文庫にして27頁分でけた。
不思議なもので、書くことが頭にしっかりできていると、頭が半分寝ていても、それどころかシーンによっては目を瞑っていても書ける*1。
作業全体の1/3くらいはでけた。
残りの日程で、残り2/3を同じペースで進められたら、自分のことを神として崇め奉っても良いなと思ってる。
ポッキーとたけのこの里で俺神社の鳥居と社作ってもいいかもとか思う。
という話はさておいても、今週末来週に掛けては今年最大の鬼進行であることは間違いない。
10月は全然遊ばないまま終わりましたorz
そういうわけで、27頁進んだので仮眠。
*1:本当。これは例えとかではなく値打ちならぬ寝打ちで。ある程度まとまった文脈を書くときは、どうせキーを見てないし文面は脳内にあるので、Enterで確定するまではそのまま何も見なくても打てる。目が疲れるので、休めるときはそのようにして瞬きをゆっくりしたい目を瞑りながら原稿を(ry まあ、モノを書くのを生業にしている人h、多かれ少なかれ皆同じようなことができるんじゃないでしょうか。