恐怖箱 怪医

本業の話題。
そういや、ぼちぼち出るというか、早ければ週明けには書店に並ぶだろうなと思われる冬の実話怪談本最新刊――恐怖箱 怪医。


恐怖箱 怪医

雨宮淳司 著

1年以上も掛けて準備してきた、超-1からの3人目の使者。
ということで、今回も監修(編集も)という形で関わらせていただいた。っていうか、実現のために奔走させていただいた。今はゴール目前でただただ全力疾走の汗が心地よい。*1







この本は、怖いですよ。

*1:自分の原稿はまだ終わっておらず、同時に厭な汗も流れていくorz