現在の樹形図

遺伝記は、公開済みの作品いずれかと、新たな応募作のどれかが繋がってなきゃいけないルール。著者だけがわかるように示唆、ということではなくて、読者が「次の関連作」を明確に追っていけるようにするために遺伝、もしくは根が伸びていくわけなのだが……。
今日までに公開された種の樹形図をFrieve Editor形式のデータファイルで同時配信してるんだけど、最新データをFrieve Editorで表示してみたら、もはやこんな状態wwww


これは、HTML化もされていて、
http://www.kyofubako.com/gene/2008/list/
から、作品事の前後関係を追いながら読むことができる。
PC/携帯両対応。


未公開の種は、今日の時点であと3本。